北方の光のスウェーデン人画家
Le Peintre Suédois de la Lumière du Nord
アントン・アクセル・ルソー
Anton Axel Rousseau
略歴 Biographie
ストックホルム生まれのスウェーデン人画家。1860年代にパリに渡り、印象派運動に参加。北欧の低い太陽光と、フランスの明るい光の双方を経験したことが独自の光の表現を生んだ。特に冬景色や黄昏時の淡い光を得意とする。第2回(1876年)、第3回(1877年)、第4回(1879年)印象派展に出品。
画風 Style artistique
北欧的な光の感性を印象派に持ち込んだ独自のスタイル。淡い冬の光、斜めに差す北方の太陽、雪景色の繊細な色彩変化を描く。パレットは銀色、淡い青、薄紫、レモンイエロー。筆致は控えめで精緻。